人間は考える葦である

お世話になっております。
33.turbo真面目キャラ兼広報担当
HMCなおひろです

先日、弊サークル・パチスロ担当いのっちより回って来ました
バトンブログのバトンが「パンツレスリング」
本当に何を考えているのか全く理解出来ないのですが
回って来ましたものは責任持って受け取ることにします。

・序章　～定義～
まず、パンツレスリングを語る上でまず「レスリング」を知らなければいけません。
レスリングとは古代ローマの時代より己の肉体のみを武器として相手を破壊する
言わば殺人術の1つとして確立された格闘技の一つです。
近代はその殺人術から「ルール」という制約条件を設けて
スポーツとしてオリンピック種目にも取り上げられるメジャーなスポーツになりました。
主たる極まりは「投げ」と「押さえ込み」
この2つを達成できた選手にポイントを加算し最終的な点数を争うスコアスポーツです。

・創世記　～アダムとアダム～
まだ、人類が知恵の実を食し神より罰を与えられていない頃
ある一つの哲学が生まれました。
力の実を得ていない人類が己の力を自覚するために必要なことは何か
人類は考えのなかで一つのきっかけを生み出しました。
それは自らの肉体がどれほどの力を有しているか
同じ人間同士で比べてみれば良い。

そうして生まれた技術がレスリングでした。
＜出展＞

・哲学
パンツレスリングは以下の3つの定義により確立されています

１．だらしねぇという戒めの心
２．仕方ないという許容の心
３．歪みねぇという賛美の心

これら3つの哲学は現在の新日暮里大学名誉教授ビリー＝ヘリントン氏により2007年提唱されました

＜出展＞

チョット時間が遅いので後日追記します。。。